ファイル名を指定して実行(Winキー + R) の活用
ファイル名を指定して実行(Winキー + R)を用いた時短テクをまとめました。
Cドライブ \
- 円マークまたはバックスラッシュでCドライブに移動します。 Cドライブに限らず、ファイルパスを入力すると移動できます。
コマンドプロンプト cmd
- コマンドプロンプトを起動します。
コントロールパネル control
- コントロールパネルを起動します。
Excel起動 excel
- Excelが起動します。
Excel 2007/2010で複数のExcelブックを開くと、単一の親ウィンドウ内の子ウィンドウとして表示されてしまい、デュアルモニタで複数のExcelブックを使った作業ができません。
その際に、このコマンドでExcelを複数起動させた後、対象のファイルをドラッグ&ドロップしています。
メモ帳 notepad
- メモ帳を起動します。
ペイント mspaint
- ペイントが起動します
キャプチャツールが入っていない、普段使わない端末でキャプチャを取りたい時などに使います
電卓 calc
- 電卓が起動します。
以上、よく使うコマンドをまとめてみました。
他にもWord(winword)やPowerPoint (powerpnt)などがあります。